足利フラワーパークイルミネーションは雨でも開催する?雨の日ならではの楽しみ方も!

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足利フラワーパークイルミネーションは、でも開催するのか気になりませんか?

せっかく楽しみにしていたのに、雨で開催中止だったりしたら凹んじゃいますよね。。。

そこで本記事では、足利フラワーパークイルミネーションは雨でも開催するのかどうかや、雨の日ならではの楽しみ方についてご紹介していきます。

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足利フラワーパークイルミネーションは雨の日でも開催する?

ここからは、足利フラワーパークイルミネーションは雨の日でも開催するのかどうかについてご紹介していきます。

結論からお話しすると、足利フラワーパークイルミネーションは、雨の日でも開催しています!

土砂降りになってしまった場合はちょっと大変なのであまりおすすめしませんが、少しの雨だったり雨上がりだったりした場合は、雨粒がイルミネーションに乱反射してキラキラしているので、逆に素敵に見えたりするんです!

人混みになることも少ないですから、個人的には結構おすすめ。ただし、寒くなってくる時期ですからぜひ温かい服装で楽しんでくださいね。

あと、雨具のレンタルはありませんので、傘の用意もお忘れなく!

足利フラワーパークイルミネーションの雨の日ならではの楽しみ方は?

続いては、足利フラワーパークイルミネーションの雨の日ならではの楽しみ方をご紹介していきます。

雨の日ならではの楽しみ方。それはズバリ、イルミネーションを上と下で堪能できるという点です。

例えば、足利フラワーパークのシンボルでもある藤の花のイルミネーションでは、晴れている時とはまた違った体験ができます。

晴れている時ももちろん綺麗なんですが、雨の日は濡れた地面がイルミネーションの光を反射して、まるで鏡で映しているような感じになるんです。上も下も紫のイルミネーションでいっぱいになった空間は、晴れている時よりもむしろ幻想的ですらあります。

晴れている時とは違い、イルミネーションの光に包み込まれているような感覚になるのでめちゃくちゃ感動しますよ!

また、光のトンネルでも同じようにイルミネーションの光に包み込まれているような感じになるのですが、こちらはさらにまばゆい光なので「ずっと続いているのかな?」と思ってしまうほど。

傘をさすのがちょっと煩わしく感じるかもしれませんが、透明な傘なら光に包まれている感が増すので、傘をさすなら透明な傘がおすすめです!

足利フラワーパークイルミネーションの開催期間や入園料金は?

ここからは、足利フラワーパークイルミネーションの開催期間や入園料金などをご紹介していきます。

●光と花のコラボレーション~光とアメジストセージの融合~
・開催期間 10月18日~11月中旬

●フラワーパークのクリスマス~クリスマスファンタジー~
・開催期間 11月下旬~12月下旬

●ニューイヤーイルミネーション~光と冬咲きボタンの競演~
・開催期間 元日~2月14日

●開園時間
・夜の部 15:30~20:30(土日祝は21:00まで)
※イルミネーションの点灯は16:30~17:00頃です!

●入園料金(夜の部)
・大 人 1300円
・子ども 700円

●休園日
・12月31日

開催期間も結構長いので、何度も足を運びたくなっちゃいますよね。3つのテーマをコンプリートするのもおすすめです!

足利フラワーパークのアクセス方法や駐車場情報は?

足利フラワーパークへのアクセス方法はコチラです。

●電車の場合
・JR両毛線「足利フラワーパーク駅」下車、徒歩3分

●車の場合
・東北自動車道「佐野藤岡IC」から約20分
・北関東自動車道「太田桐生IC」から約25分
・北関東自動車道「足利IC」から約20分
・北関東自動車道「佐野田沼IC」から約17分
・北関東自動車道「出流原スマートIC」から約15分

足利フラワーパーク駐車場情報はコチラです。

イルミネーション開催時
●利用料金:無料
●収容台数:6000台

イルミネーション開催時以外(通常開園日)
●利用料金:無料
●収容台数:普通車300台 大型バス40台

足利フラワーパークイルミネーション情報まとめ

いかがでしたでしょうか?

雨の日ってテンション下がっちゃうことが多いですが、ちょっと見方を変えてみると結構楽しめますよね!

足利フラワーパークイルミネーション光の花の庭は、結構長く開催していますので、ぜひカップルやご家族・お友達同士で楽しんでいただければと思います。

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